米を購入する前に豆知識を学ぼう

好きな米に出合うために

美味しい米の中から自分のお気に入りを見つけるには、米屋さんに足を運ぶのが近道です。そして、いろいろな品種をみてみることが大事になります。量り売りをしている米屋さんがあったり、2合入りや3合入りの米もあったりしますので、さまざまな米を少しずつ買って試してみます。自分好みの美味しい米をみつけるには、米の違いを意識していると好きな品種や好きな生産者を発見できるので、米の特徴を認識可能です。漠然と食べていくのでなく、ツヤと香り、粘りや硬さ、甘みなどを基準にして意識しながら食べていくと、違いがわかりやすくなります。自分の好みがある程度把握できたら、米マイスターのいる米屋さんに行き、希望を伝えながら教えてもらうと、さらに米選びの楽しみも倍増します。米屋さんは美味しい米の多彩さや滋味深さを教えてくれるエンターティナーですので機会があれば足を運んで購入してみることも大事です。

美味しい米を選びたい!その基準とは

ひとえに美味しい米と言っても、モチモチしたもの、粘りの多いもの少ないもの、と人に寄ってその好みは様々です。日本にはその基準として1等米〜3等米、規格外とその形や水分量、虫による被害状況、穀物以外の異物の混入量などにより4段階の基準が定められています。
1等米のようにその等級が高くなる程、品質がよく、粒がそろっていて食べ応えのある米とされます。さらに食味としても、毎年複数の県のコシヒカリをブレンドした基準となる米を用意し、それ対して、外観、硬さ、粘りなど6項目で優劣をつけ、特A〜B’までの5段階で評価が付けられます。一般的に等級が高い程、食味も良いとされます。
米の産地によっても、その土地の地形や水質などで同じ品種でも味に違いがあるようです。
美味しい米を食べたいと思う時、袋に書いてある等級の高いものの中で、自分の好みに合った土地のものを探してみるのも面白いかもしれません。

美味しい米の基準

米には様々な種類のものがあります。そして、その種類に応じて米自体の味わいもまた変わってきます。そのため、米によって味の違いがあり、どのような米が美味しい米だと言えるかは人それぞれ異なることが多いです。もっとも、美味しい米の基準として代表的なものがいくつかあります。まず一つ目は安全性です。人体に有害な農薬を使用していないということは当然だとしても、自然の環境の中で育つ米は安全性が高いため、有機農法で作られた米は安全性がより高い米だと言えます。二つ目は、糖度です。人間が美味しいと感じる物質で最も多いのは糖分です。そのため、糖度が高い程人間が美味しいと感じる米だと言えます。ですがこれはあくまでも一般的な指標に過ぎません。米は種類によって味わいが異なるため、自分に合った米を探すことが大切です。

米,農家直送